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失敗しないドレッサー選び
![ドレッサーの選び方にお困りですか?](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice1.jpg)
![暮らしに合わせたドレッサーを選ぶヒント](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice2.jpg)
1.置き場所サイズを測りましょう。
新築やリフォームなどでは特に忘れがちな寸法の計測。
部屋の置き場所に合うドレッサー選びの基本ですので、まずはしっかり測って。
![置き場所のサイズ、寸法](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice3.jpg)
横幅サイズで選ぶ
2.部屋の基準色を参考にしましょう。
![色を増やさない。同系色で上手にコーディネート。](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice4.jpg)
・濃い茶系が基調の部屋なら
ウェンジ色・オールナット・ダーク色などがオススメです。
同系色のドレッサーなら落ち着いた雰囲気が保てます。
![ダークブラウンのインテリア](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice5.jpg)
・明るい家具が基調の部屋なら
素材感がそのまま活きるナチュラル色がオススメです。
ナラ材シルバーハート材など素材感も確認すれば間違い無し。
![ナチュラルブラウンのインテリア](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice6.jpg)
・白またはモノトーンが基調の部屋なら
オールドホワイトやパールホワイト・ミルキーホワイトも良いでしょう。
かわいい系やエレガントな雰囲気は白で統一。
![ホワイトのインテリア](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice7.jpg)
・ブラウン系が基調の部屋なら
ブラウンやアンティークブラウン・ミディアムチェリーも。
ブラウン系は無難な色ですが一番多い色です。
![ミディアムブラウンのインテリア](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice8.jpg)
本体カラーで選ぶ
3.似合うファブリックを選びましょう。
![ベージュ・アイボリーは万能色。さし色のパープル。](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice9.jpg)
![様々なファブリック見本](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice10.jpg)
・迷った時のベージュ系
![迷ったら、ベージュ、アイボリー](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice11.jpg)
どのドレッサーの色でも合わせやすいアイボリー・ベージュ系は鉄板。
主張しない色ですが組み合わせやすさは一番のオススメです。
![ベージュ系のファブリック見本](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice12.jpg)
・濃い家具には濃いファブリック
![濃い色のドレッサーには濃い色のファブリック](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice13.jpg)
本体の色が重厚ならファブリックも重厚感で。
9260やダークブラウンは汚れが目立たないファブリック。
![ダークブラウン系のファブリック見本](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice14.jpg)
・人気のホワイト系家具にはピンクもよく合います。
![ピンク、オレンジは白系のドレッサーに](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice15.jpg)
パールホワイトやミルキーホワイト色はピンクがおすすめ。
オレンジはナチュラル色やブラウン系にもよく合います。
![ピンク、オレンジ系のファブリック見本](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice16.jpg)
・差し色で人気のパープル系
![差し色のパープル](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice17.jpg)
同系色でまとめた部屋で差し色に有効なパープル系。
オールナットやウェンジ色の家具に使うとおしゃれな雰囲気に。
![パープル系のファブリック見本](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice18.jpg)
・アンティーク風ドレッサーには。
![アンティーク風にはこのファブリック](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice19.jpg)
パターンの雰囲気がなつかしいデザイン。
アイボリーとピンクは特に合わせやすい色です。
![アンティーク風のファブリック見本](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice20.jpg)
4.タイプ別に見るドレッサー選び。
![一番人気の女優ミラードレッサー](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice21.jpg)
人気の女優ミラータイプは電球6個・電球4個・蛍光灯型LEDタイプなど光量もそれぞれ。
LED電球タイプは市販品のため購入後に取り替えが簡単にできます。
![女優ミラードレッサー見本](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice22.jpg)
![定番シンプルな一面](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice23.jpg)
鏡が大きくシンプルなデザインの一面鏡は飽きのこないデザインと、大きい鏡が部屋を広く見せる効果があります。
女優ミラーのような明かりは必要ないという方がシンプルな一面タイプを選ばれます。
![一面鏡のドレッサー見本](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice24.jpg)
![合わせ鏡が機能的な三面鏡](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice25.jpg)
こちらも女優ミラーのような明かりは必要ないけれど、合わせ鏡として横顔や後姿を見たいという方にオススメです。
シンプルな三面も人気ですが、懐かしいデザインのアンティークタイプも最近人気が高くなっています。
![三面鏡ドレッサー見本](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice26.jpg)
![姿見タイプは全身ミラー](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice27.jpg)
座ってメイクすることよりも、立ち姿を見るを重視したいという方にオススメです。
また鏡が大きいけれど、横幅は65センチ前後と省スペースも人気の理由。
デスクを重視しなければ機能が詰まった姿見タイプも一押しドレッサーです。
![姿見ドレッサー見本](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice28.jpg)
ミラータイプで選ぶ
![デスクとドレッサーがひとつになったデスクドレッサー](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice29.jpg)
こちらはデスクを重視した作りの中にドレッサーの機能が含まれるタイプのため 鏡はメイクができる必要最小限の作りとなっています。
ただ、「sugao」は下からのライトでメイクもしやすく、デスクも欲しいけど ドレッサーも欲しい。その二つの機能が1台に詰まったという点ではこちらも人気のアイテムです。
![デスクドレッサーの見本](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice30.jpg)
デスクドレッサー
![デスクトップミラーは置くだけ簡単な女優ミラー](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice31.jpg)
以前から使っているデスクに載せればそこがカンタンに「女優ミラー」スペースに早変わり。
また移動が楽なので、例えばチェストの上に載せたりと、部屋の模様替えにも対応できる デスクトップ型女優ミラーも最近は人気のアイテム。
新たにドレッサーを置く場所が難しい場合など、このミラーは大活躍してくれます。
![デスクトップ女優ミラーの見本](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice32.jpg)
デスクトップ女優ミラー
4.白のドレッサーって汚れやすい?
![白、ナチュラル色は汚れやすい?は間違いです](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice33.jpg)
よく「白系のドレッサーは汚れやすいですか?」という質問をいただきます。
弊社のドレッサーはすべて「ウレタン塗装」という汚れや水に強い塗料を使っているため カンタンに汚れが染み込んでしまうことはありません。
これはホワイト系に限らずブラウン系でもダーク系でも性能は同じです。
![ホワイト系ドレッサー見本](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/choice34.jpg)
実は「ミルキーホワイト色」や「ナチュラル色」の方が汚れが目立たない色なのです。 理由は2つ。ホコリと皮脂が目立たない。
ハウスダストはどの家具も同じ条件で付きます。
ダーク系ほどホコリはすぐに目立ちます。 また引き出しや鏡を触った時、どうしても皮脂汚れが付きますが、これもダーク系ほど目立ちます。
忙しく頻繁に掃除が難しい人にはミルキーホワイトやナチュラルはオススメです。
5.少し変更したいなど、ご相談はお気軽に。
椅子を変更したい、ファブリックを変更したいなど、カンタンなセミオーダーは弊社の得意とする対応です。
ご希望はサンプル下記「お問い合わせ」かお電話054-281-4741までご連絡ください。
案外カンタンにでき、これまでも数多くご対応しております。
6.ショールームで相談する。
![関本家具のショールーム](https://img13.shop-pro.jp/PA01069/497/etc/sekimoto-seisaku_2.jpg)
ただいま予約制ですが、ショールームでドレッサーご覧いただけます。
ショールームのご予約は「お問い合わせ」かお電話054-281-4741までご連絡ください。
土日祝日も可です。同一時間帯はお一組様とさせていただいております。